出鼻技・出頭技とは?種類とやり方【剣道用語】

出鼻技とは 剣道用語

出ばな技・出頭技(でがしら技)とは

出ばな技とは相手の動作の起こりをとらえて打ち込む技の事です。

相手が技を出そうと動いた時に出来る隙をとらえることができれば、相手に打たれるよりも先に自分の技が決まります。

出ばな技は出頭技とも言われています。

出ばな技の種類と打ち方

出ばな面

出ばな面は、相手が面を打とうとしたところを自分が面を打ちます。

同じタイミングで打つと相面になってしまったり、相手が動いてから打つとスピードで負けてしまったりします。

相手が動き出してから打つのではなく、攻め合いの時に少し面をあけてやる動作をするなどして誘いだし、相手が面を打つように仕向けます。

そこで誘いに乗ってきたところを面で押さえる。

そうすれば相手よりも早いタイミングで打つことができ、出ばな面の技を出せます。

出ばな小手

出ばな小手は相手が面を打ってくる時に小手を押さえて1本にする技です。

出ばな面と同様に、相手が面を打つように誘いだしたところで小手を押さえると効果的です。

タイミングが遅れると相手の面に打ち負けてしまうこともあるので、必ず攻め合いの時に自分が主導権を握っている必要があります。

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