鈎足(かぎあし)とは【剣道用語】

剣道用語

剣道での鈎足(かぎあし)とは

鈎足とは、剣道以外では足が背中側に曲がって足底側に下げることができない病気のことをいいます。

また、株式投資の相場を見るチャートのひとつでもあります。

剣道での意味は、竹刀や木刀を構えた時に左足が外に開いている状態のことを鈎足(かぎあし)といいます。

踏み込む時に足を痛めやすく、すり足の速度が落ちるため、鈎足のくせがついている人は安全と技術の両方の観点から矯正する必要があります。

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