範士八段の「範士」の意味【剣道用語】

剣道用語

範士八段の「範士」ってどういう意味?

範士とは、段位とは別に「指導力」「識見」「人格」などを備えている、剣道人としての完成度を示す称号のことです。

範士の付与基準はとても厳しいもので、3つの条件を満たしている必要があります。

1.「剣理に通暁、成熟し、識見卓越、かつ、人格徳操高潔なる者」

2.「教士八段受有者」

3.「八段受有後8年以上経過している」

八段の昇段審査に合格することもかなり難しく、合格率は1%だといわれています。

1%は、剣道人口の1%ではなく、受験した人の中の1%なので相当な狭き門だということがよくわかります。

そんな難しい八段を合格していることが条件で、さらに教士の称号も持っている必要があります。

そして、範士八段の称号を得るには全剣連の会長に的確かどうか認められる必要があります。

なので、範士とつく先生はとんでもなくすごい人だということを覚えておきましょう!

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